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豊空会サイト管理人Mの豊空会日記

   
 
 

2010年 3月の日記です


■…2010年 3月22日 (月)
「何か話せよ...」

師範は、弟子にそう言われます...。 師範は、常にたくさんの”何か”を話してくださいます...。 Mも含め弟子の立場で、もちろん出過ぎてはダメですが...つい何も言わずに黙ったまま...という事がよくあります...。

「アイデアは普段...人には、それぞれに決まった時間しかない...限られたそれぞれに与えられた時間をどのように使うか...それに集約される...アイデアは、そこに座って、”さあ、考えるぞ!”って考えて出るものじゃない。 あ!って...アイデアはが出るのは一瞬...。 その一瞬にたどり着くまでに、どれぐらい意識していたか、どれぐらい手を伸ばしていたか...。その場だけで何かをひねり出そうとしても、カミサマが味方してくれるわけがない。 ...今現在だって、こうやって話しているうちに自分の頭が働いて...そうしながら感じている、考えている...。ひらめきに近づいている...。

アイデアは脳だろ? 何かをしゃべる事によって、脳は働いてくるように出来ている...。 特に、豊空会のインストラクターは...みんなに伝える、解らせる...広める側...それに対してのアイデアは、しゃべる事が出来る脳力のとなりなんだ。 だから話せと言う...。だけどしゃべる事自体も考えてしまう...。 それがダメなんだ。 とにかく、何かをしゃべる... まずはそこから...アイデアはその向こうにあるんだ。」

師範は、静けさを楽しむという時間以外は無言の時間を嫌われます...。 それは何も生み出さないから...。

No(708)


■…2010年 3月17日 (水)
師範が弟子に...


「希望を持てるのも強さ...希望を持てば絶望をしない...

お前達は”希望”を豊空会空手に観た...自分で探し当てたんだ...

希望を持てば生きたくなる...。

希望...手に入れて、手に入れて、手に入れるのよ! その先に悟りというものがある...何を手に入れるか?という問題もあるけど...

”それ”を手に入れるための方法が修行というものであったり、瞑想というものであったり...

手に入れて、手に入れて...手に入れ切ったとき...その時、俺は生き切った...もう死んでもいいって...絶望とは正反対で...そうなりたいものだね...。

だから全力で生きないといけない、全力で手に入れないといけない...

俺は、まだまだ死にたくない! 希望だらけ!

金で買えないものが大切...いっぱいあるじゃない...幸せって...。

掛け値なしのもの...俺もそれだけでやってきた...それが俺のプライド...身体一つでやってきた...。 俺はこの身体以外になにもない! ...俺、素っ裸だもんね...本当にこの身体以外何もない...。いつもここで道着やジャージを着て、稽古して...”良い動きが出来た”って...それだけで喜んでる...(笑)」


...”ここ”には、”希望”があります...。

No(707)


■…2010年 3月16日 (火)
一般稽古後...師範が道場に入ってこられるなり...

「Aちゃん、元気無いでしょ!?」

と...

図星で驚くA初段...と言っても、師範のこの様な能力は、豊空会では”いつものこと”と...自然な事になっています...。


「空手を信じて頑張るこっちゃ! 目的がある! 暖かい場所がある!

 ...ここは師範を筆頭に、みんな君の味方だよ!

元気が無いときは、元気になろう!っていう記号を使わず、楽しかった事を思い出す!

いっぱいあったでしょ? ここで...楽しかった事、嬉しかった事...」


...そして、元気を取り戻したA初段...


「やっぱ、稽古してないとダメだよね! 身体の動きが悪かったら自信も無くなる。 動きが良ければ何も怖く無くなる!」

そう言われ稽古を始められた師範...

それぞれに上達のための稽古の時間...総本部道場...熱い時間に突入です。

No(706)


■…2010年 3月13日 (土)
『”人生”の伝会』

豊空会には、師範直伝の”伝会”と言われるものがあります。

一般稽古も、師範稽古は”伝会”と言えるかもしれませんが...それとは別の...

整体法や武器法などの伝会...その伝会は一年を通してのシリーズで伝えていただきます。ちょうど3月が期末となり、次々と1年間を通して伝えていただいたクラスが最終回を迎え...1年間一緒に学んだチームが解散する形になります。 寂しさを感じる瞬間です...。

その中で、特に整体法の伝会は、その具体技のみならず、まさに”人生”の伝会となります。

その時、その時、毎回、参加者の顔ぶれを観て、その参加者に最も必要な事を伝えて頂けます。伝会は生き物、ライヴ...表向きに派手ではありませんが、まさに師範SUPERライヴです。

時には、それぞれの欠点の克服について、時には、それぞれの人生の切り開き方について、時には、その具体技を学ぶ意味、それがどのように自分の人生に関わるのか、さらには、自分という枠を越えて壮大なお話になることも...

師範の熱いエネルギーを伝えていただく...それが伝会です。

今日、2つの整体法伝会のクラスが最終回を迎えました...

今日も、人生の切り開き方の伝授をしていただきました...

熱い伝会でした...

No(705)


■…2010年 3月10日 (水)
『空手道場で至福の時間?』

最近...一般稽古での師範稽古をバッチリ受けさせていただく機会が少なくて...

しかし! つい先日、久しぶりに受けさせていただきました...

動いていて...どんどんノッてきて...どんどん、どんどん加速して行く感じで...テンションも上がっていって...

もう、それは、それはサイコーでした! 至福の時間でした...

動いていて至福を感じる...凄いことです...

この日の稽古の感想を聞くと、みなさん一様に、そういう感覚だったことを話してくれます。

「今日の師範稽古は...どんどん勢いがついていく感じで...サイコーでした!」

「今日も凄かったです! 師範はどんどん凄くなっていかれて...教えて頂けることもどんどん凄くなって...今日は、特に回転数が上がって行く感じで...どんどん上がっていって...上へ上へどんどん上がって行く感じで...」

などと...毎回参加者は大満足の師範稽古です!時間が経つのもビックリするぐらい早くて...焦ります...

もの凄い感覚...本部以外の所属の方は、是非、本部へ出稽古に! 至福の時間を是非!

空手をやっていない方は是非!思い切って始められてはいかがでしょう!

No(704)


■…2010年 3月 8日 (月)
冬季昇級審査前...受審を控える弟子に対しての師範語録...A

「どきどきした後に得るものがある...Aも審査の前...どうなるのかって、どきどきして...」

「Aの代わりに誰かやってくれるとかはない...それが尊い...。お金を積んでもその実力はもらえない...新しい帯や昇級状は買えるけど、実力、身体につくものは買えない...それが尊い...今の世の中、自分の力だけでつかめるものは以外と少ない...お金とかでなく...まさに”掛け値ナシ”ってね...」

「大人になるとわかんなくなってしまいやすい...何が自分にとって尊いのか、何に価値があるのか...地位、名誉、権力、お金に行きがち...本当にお金で買えないものが尊い...掛け値なし...Aが自分の力で掴むもの...もちろん周りの人の協力をもらいながら...でも、だれも代わってくれない...」


「この話で...余計緊張するかもしれない...でも、それを背負って...そしたら、その後の快感はたまらんよ! 逃げなかった、ちゃんと闘ったって...それは、たまらないよ!...そういうものを豊空会は提供して...みんな様々な想いがクロスオーバーして...

...緊張してきたね!

いいじゃないか!」


...話は終わり...B初段に...

「審査を受けようとしている奴は、初々しくて良いですね...。 やっぱり居座っちゃだめですね...そうしたら負けっていう事です...時間軸がそれぞれにあって、時間がそれぞれに同時に流れている...その中で、”今”がんばっているかが大事...。 過去は言いっこなし...。」

「審査を受ける人は受ける人でガチガチ...俺は俺のレベルで様々な闘いでガチガチ...でも、それは越えてきたキャリアの上で闘っているから...だから若い奴には負けない...。 そして、闘っていない人は、今闘っている奴に何も言う資格はない...”俺だって昔はね...”なんて...カッコワルイですよね...。」

「俺は、俺の緊張感の上にいる...ガチガチですよ...。 みんな師範なら大丈夫!やってくれるって思ってるかもしれないけど...心臓はバクバクですよ! 保証はなにも無いことばかりですから...」

師範のレベルでの闘い...Mがその状況に置かれたら...即、死...間違いナシです...。それぞれのフィールドで頑張って、強くなっていきましょう。

No(703)


■…2010年 3月 7日 (日)
冬季昇級審査前...受審を控える弟子に対しての師範語録...

『生きてるなぁ〜』


「良い緊張感を持って審査に臨めよ...俺も、カラテSUPERライヴで...慣れてしまったら...全然高揚感もなく...それはお客さんにも伝わるし...そうなったら最悪だよ!」

「本当に緊張感、ギリギリの中にある高揚感...ここは外せないというギリギリの中に身を置いている高揚感...それは人生の宝...それに慣れてそれを無くしたら、宝を一つ無くしたということ...」

「楽に考えようとする...それはある種の逃げなんだ...緊張して、その中で...非常態の中でいつもの事をやれるように...それをやっているとき、人はオーラと言われるものが出る...人間とはそういうものなんだ...。」

「ライヴでは、始祖師範がコケたら全てがコケる...一発しかできない...毎回真剣勝負ですよ...その時、あ〜生きてるなぁ〜...って思う...これだよ!これ!って思うんだよ...。」

「そういう緊張感の中で取った帯...それほど確かなものはない...金では買えない...それほど確かなものはない...それは自分の身体についてくるものだから...逆に、金でその動きを売ってくれって言われても...それは、貴方がちゃんと稽古して手に入れるしかないって言うしかない...」

「みんな、それぞれにある闘い...俺は俺で闘っているし...弟子も闘うフィールドがある。それをやりながら...そこで磨かれた心と身体は武器になる...日常でも役に立つ...」

師範を筆頭に...豊空会では、それぞれの闘いを必死に闘っています...。

きっと、みなさん”生きてるな〜”って...感じておられることと思います...。

No(702)



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